KY活動に関する現場の声

下記は、インターネットに掲載されたKY活動に関する現場の生の声をそのまま転載している。

『KY活動が、事故を誘発している』(2/7)

 危険予知活動・・・・・略してKY活動。

ところで・・・・・こんな俗説、知ってますぅ?

KY活動が、事故を誘発している・・・・・』

要は潜在意識なんだそうです。

ひとが思った事、口に出したことが、潜在意識となり・・・・・・

知らず知らずのうちに・・・・・・・

たとえば、「今日は雨だから・・・・

すべって転ばないように・・・・足元注意!」

・・・・って、朝のKY活動で・・・・確認しあうと・・・・・

すべって転びやすくなる。

心理学的にも、大脳生理学的にも、確認されているらしい。 

梅干なんか嫌いだっ!って思ってもツバは出てくるし・・・・・・、

風邪なんかひくものかっ!って、頑張ってるひとにかぎって

ひいちゃうし・・・・・・ちなみに、

アホは風邪ひかんともいうし・・・・・

国立ガンセンターの所長さんは代々、

ガンで早死にされているそうだし・・・・。

こんな実験例も。

コップに水をすりきれまで満たし、子供に運んでもらう。

「こぼさないでねっ」って、ひとこと添えて。

そしたら・・・・まちがいなく、こぼす。

そうではなく「うまく運んでね」って、ひとこと添えれば・・・

     ・・・こぼさない。 これが、潜在意識の働きだそうな。

「きょうもご安全に」と声をかけあう・・・・・・すばらしい。

「きょうも事故のないように」って、

声をかける・・・・・・縁起でもないですよね。

以前、勤めていたゼネコンで、ある支店が、

KY活動にとりわけ・・・というか極端に力をいれていた。

そして、その支店での事故率が極端に高かった。

事故る・・・・・からKY活動を重視・・・・・すると当然、

事故りやすくなる・・・・・・・。 地獄の悪循環。

KY活動のメリットは、事故ったときの、責任回避。

そのために、活動記録を書面で残す。

新規入場者教育で健康状態を確認するのも、おんなじですよね。 

KY活動で、起こりそうな事故例を、イメージする。

みんなで確認しあう。

そして、事故らないように、意識を高めたつもりになる。

ところが、潜在意識は、あまのじゃく。

事故のイメージが、潜在意識にこびりつく。

そして、潜在意識で思ったことは・・・・実現する。

事故が忍び寄る。

いまどきの、常識。 

具体的にイメージしたことほど、おこりやすくなりますよ!!

事故をイメージする。 口に出す。

「縁起でもない!!」 っちゅうこと。